診療案内

●診療内容

眼科疾患一般
白内障日帰り手術/緑内障精密検査、治療/糖尿病、高血圧などの成人検診
コンタクト、眼鏡の処方

角膜・結膜疾患
ドライアイ/はやり目/ものもらい
アレルギー疾患
花粉症/結膜炎

子供の仮性近視
近視/遠視/乱視/斜視/弱視/老眼/夕方老眼/網膜硝子体疾患
高血圧眼底/中心性漿液性網膜絡症/糖尿病網膜症/黄斑円孔/黄斑前膜/網膜裂孔・網膜剥離/加齢性疾患
白内障/緑内障/狭隅角/老眼/加齢黄斑変性/眼精疲労
眼精疲労/ドライアイ/スマホ老眼/外傷
眼外傷

その他の目の病気
幼児の視力/なみだ目/飛蚊症/色覚異常/睫毛乱生・睫毛内反/鼻涙管閉塞/涙腺炎/涙嚢炎

コンタクトレンズ及びメガネ処方
コンタクトレンズの処方/コンタクトレンズの種類/コンタクトレンズ装用に向いている人、向いていない人

コンタクトレンズ不耐症
ドライアイ/装用トラブル

●院内設備

患者さんに快適に安心してご来院いただけるよう、バリアフリー、広々とした通路や待合室といたしました。
また、待ち時間を少しでも快適にお過ごしいただけますように、明るいキッズコーナー、図書コーナー、
ウォーターサーバー、カウンター席も設けました。
広い駐車場には融雪装置も完備しており冬の時期もご安心して来院いただけます。

 

【待合室】
明るくて清潔な安らぎ空間です。
【診察室】
広々と落ち着いた診察室でゆっくりお話しできます。
【検査室】
明るく広いスペースでスムーズに検査できるよう心がけています。
【コンタクトスペース】
ご要望にそえるよう様々なトライアルレンズを用意しております。
【手術室】
当院の手術室はNASA基準クラス10000をクリアするクリーンな環境であり病院の手術室と変わらない設計となっております。患者様に安心して手術を受けていただけるように落ち着いたBGMやリカバリールーム(安静室)を完備しております。
白内障をはじめ、翼状片、結膜弛緩症、内反症を行っております。また眼科診療以外にもアンチエイジング肌質改善にも取り組んでおります。
【安静室】
手術前後に。
【待合室】
明るくて清潔な安らぎ空間です。
【診察室】
広々と落ち着いた診察室でゆっくりお話しできます。
【検査室】
明るく広いスペースでスムーズに検査できるよう心がけています。
【コンタクトスペース】
ご要望にそえるよう様々なトライアルレンズを用意しております。
【手術室】
当院の手術室はNASA基準クラス10000をクリアするクリーンな環境であり病院の手術室と変わらない設計となっております。患者様に安心して手術を受けていただけるように落ち着いたBGMやリカバリールーム(安静室)を完備しております。
白内障をはじめ、翼状片、結膜弛緩症、内反症を行っております。また眼科診療以外にもアンチエイジング肌質改善にも取り組んでおります。
【安静室】
手術前後に。

【待合室】
明るくて清潔な安らぎ空間です。

【診察室】
広々と落ち着いた診察室でゆっくりお話しできます。
【検査室】
明るく広いスペースでスムーズに検査できるよう心がけています。

【コンタクトスペース】
ご要望にそえるよう様々なトライアルレンズを用意しております。

【手術室】
当院の手術室はNASA基準クラス10000をクリアするクリーンな環境であり
病院の手術室と変わらない設計となっております。患者様に安心して手術を受けていただけるように落ち着いたBGMやリカバリールーム(安静室)を完備しております。
白内障をはじめ、翼状片、結膜弛緩症、内反症を行っております。また眼科診療以外にもアンチエイジング肌質改善にも取り組んでおります。

【安静室】
手術前後に。

【待合室】
明るくて清潔な安らぎ空間です。

【診察室】
広々と落ち着いた診察室でゆっくりお話しできます。
【検査室】
明るく広いスペースでスムーズに検査できるよう心がけています。

【コンタクトスペース】
ご要望にそえるよう様々なトライアルレンズを用意しております。

【手術室】
当院の手術室はNASA基準クラス10000をクリアするクリーンな環境であり
病院の手術室と変わらない設計となっております。患者様に安心して手術を受けていただけるように落ち着いたBGMやリカバリールーム(安静室)を完備しております。
白内障をはじめ、翼状片、結膜弛緩症、内反症を行っております。また眼科診療以外にもアンチエイジング肌質改善にも取り組んでおります。

【安静室】
手術前後に。

●医療機器

患者さんの情報管理を徹底し、検査や所見を統合し効率的な診療を行うために最新の電子カルテシステムを導入しました。
また高い医療水準を保つため、最先端の医療機器・検査機器を揃えました。

【電子カルテ(ビーライン)】
当院では電子カルテを導入しております。診療内容不備確認や禁忌薬剤履歴確認等を行い、医療ミスのない安全性の高い環境作りを目的としております。
【ベリオン・イメージガイドシステム】
手術前に角膜屈折力と軸の測定、血管情報を読み取ります。顕微鏡に設置するオーバーレイシステム)で仰臥位による眼球回旋や術中の眼の動きをトラッキングし、角膜の切開位置、乱視矯正眼内レンズを挿入する位置のガイドを手術中の顕微鏡下に映し出し、正確性の高い手術が可能になり、乱視矯正効果の向上が期待されます。
【前眼部OCT(CASIA2)】
多焦点眼内レンズ、トーリック眼内レンズ等のプレミアム眼内レンズの登場により、レンズの効果を発揮するには従来の角膜表面の形状だけではなく前眼部全体の状態を把握できる前眼部OCTの検査が必須となっております。
近年の近視抑制に効果が期待されているオルソケラトロジーの効果判定には欠かせない検査装置です。
【光干渉式眼軸長測定装置(OA2000)】
白内障手術に用いる眼内レンズにも、メガネやコンタクトレンズと同様に度数があります。眼軸長測定器は、その眼内レンズの度数の計算に必要なデータを測定する機器です。角膜(黒目)の表面形状の詳細を測定できる機器で、白内障手術後の経過観察や、円錐角膜、角膜疾患等の検査に有効です。角膜はレンズの役割を担う大切な部分で、その歪みは屈折異常を招き視生活に大きな影響がでます。
【オートレフケラトトノメータ(トノレフⅢ)】
角膜の屈折や曲率半径、角膜厚等の測定や角膜に圧縮空気を瞬間的に吹き付け眼圧を測定する機器です。
【眼底三次元画像解析+眼底カメラ(OCT)】
短時間に眼底内部の観察と測定ができる装置です。従来までは観察し辛かった網膜の状態が精密に確認でき、加齢性黄斑変性、
糖尿病網膜症等の網膜疾患や、緑内障等の、治療方針決定や治療効果の判定が可能となりました。
【レーザー光凝固装置】
網膜疾患の進行抑制や、治療をおこなうための装置。当院では網膜剥離や糖尿病性網膜症に対し、網膜光凝固治療を行っています。
パターン照射が可能になり、短時間での治療が行えるようになり患者様の負担が軽減いたします。
【YAGレーザー】
白内障の手術後、数ヶ月~数年して、また「目がかすむ」「まぶしくなる」などの症状がでることがあります。後発白内障は、再手術の必要はなく、外来でレーザー治療にて、簡単に濁りを取ることができます。
【角膜内皮細胞顕微鏡検査(スペキュラー)】
角膜(黒目)の一番内側にある角膜内皮細胞の状態を観察する機器。当細胞は新生や分裂能力がなく、一度減少すると二度と 再生することのない重要な細胞です。
白内障をはじめ、翼状片、結膜弛緩症、内反症を行っております。また眼科診療以外にもアンチエイジング肌質改善にも取り組んでおります。
【自動視野計(AP7700)】
視野を測定する機器で緑内障等の視神経、網膜に異常をきたすと視野が欠けてきます。定期的な視野検査を行い治療の効果を判定します。
【電子カルテ(ビーライン)】
当院では電子カルテを導入しております。診療内容不備確認や禁忌薬剤履歴確認等を行い、医療ミスのない安全性の高い環境作りを目的としております。
【ベリオン・イメージガイドシステム】
手術前に角膜屈折力と軸の測定、血管情報を読み取ります。顕微鏡に設置するオーバーレイシステム)で仰臥位による眼球回旋や術中の眼の動きをトラッキングし、角膜の切開位置、乱視矯正眼内レンズを挿入する位置のガイドを手術中の顕微鏡下に映し出し、正確性の高い手術が可能になり、乱視矯正効果の向上が期待されます。
【前眼部OCT(CASIA2)】
多焦点眼内レンズ、トーリック眼内レンズ等のプレミアム眼内レンズの登場により、レンズの効果を発揮するには従来の角膜表面の形状だけではなく前眼部全体の状態を把握できる前眼部OCTの検査が必須となっております。
近年の近視抑制に効果が期待されているオルソケラトロジーの効果判定には欠かせない検査装置です。
【光干渉式眼軸長測定装置(OA2000)】
白内障手術に用いる眼内レンズにも、メガネやコンタクトレンズと同様に度数があります。眼軸長測定器は、その眼内レンズの度数の計算に必要なデータを測定する機器です。角膜(黒目)の表面形状の詳細を測定できる機器で、白内障手術後の経過観察や、円錐角膜、角膜疾患等の検査に有効です。角膜はレンズの役割を担う大切な部分で、その歪みは屈折異常を招き視生活に大きな影響がでます。
【オートレフケラトトノメータ(トノレフⅢ)】
角膜の屈折や曲率半径、角膜厚等の測定や角膜に圧縮空気を瞬間的に吹き付け眼圧を測定する機器です。
【眼底三次元画像解析+眼底カメラ(OCT)】
短時間に眼底内部の観察と測定ができる装置です。従来までは観察し辛かった網膜の状態が精密に確認でき、加齢性黄斑変性、
糖尿病網膜症等の網膜疾患や、緑内障等の、治療方針決定や治療効果の判定が可能となりました。
【角膜内皮細胞顕微鏡検査(スペキュラー)】
角膜(黒目)の一番内側にある角膜内皮細胞の状態を観察する機器。当細胞は新生や分裂能力がなく、一度減少すると二度と 再生することのない重要な細胞です。
白内障をはじめ、翼状片、結膜弛緩症、内反症を行っております。また眼科診療以外にもアンチエイジング肌質改善にも取り組んでおります。
【自動視野計(AP7700)】
視野を測定する機器で緑内障等の視神経、網膜に異常をきたすと視野が欠けてきます。定期的な視野検査を行い治療の効果を判定します。
【レーザー光凝固装置】
網膜疾患の進行抑制や、治療をおこなうための装置。当院では網膜剥離や糖尿病性網膜症に対し、網膜光凝固治療を行っています。
パターン照射が可能になり、短時間での治療が行えるようになり患者様の負担が軽減いたします。
【YAGレーザー】
白内障の手術後、数ヶ月~数年して、また「目がかすむ」「まぶしくなる」などの症状がでることがあります。後発白内障は、再手術の必要はなく、外来でレーザー治療にて、簡単に濁りを取ることができます。

【電子カルテ(ビーライン)】
当院では電子カルテを導入しております。
診療内容不備確認や禁忌薬剤履歴確認等を行い、医療ミスのない安全性の高い環境作りを目的としております。

【ベリオン・イメージガイドシステム】
手術前に角膜屈折力と軸の測定、血管情報を読み取ります。顕微鏡に設置するオーバーレイシステム)で仰臥位による眼球回旋や術中の眼の動きをトラッキングし、角膜の切開位置、乱視矯正眼内レンズを挿入する位置のガイドを手術中の顕微鏡下に映し出し、正確性の高い手術が可能になり、乱視矯正効果の向上が期待されます。

【前眼部OCT(CASIA2)】
多焦点眼内レンズ、トーリック眼内レンズ等のプレミアム眼内レンズの登場により、レンズの効果を発揮するには従来の角膜表面の形状だけではなく前眼部全体の状態を把握できる前眼部OCTの検査が必須となっております。
近年の近視抑制に効果が期待されているオルソケラトロジーの効果判定には欠かせない検査装置です。

【光干渉式眼軸長測定装置(OA2000)】
白内障手術に用いる眼内レンズにも、
メガネやコンタクトレンズと同様に度数があります。眼軸長測定器は、その眼内レンズの度数の計算に必要なデータを測定する機器です。
角膜(黒目)の表面形状の詳細を測定できる機器で、白内障手術後の経過観察や、円錐角膜、角膜疾患等の検査に有効です。角膜はレンズの役割を担う大切な部分で、
その歪みは屈折異常を招き視生活に大きな影響がでます。

【オートレフケラトトノメータ(トノレフⅢ)】
角膜の屈折や曲率半径、角膜厚等の測定や角膜に圧縮空気を瞬間的に吹き付け眼圧を測定する機器です。

【眼底三次元画像解析+眼底カメラ(OCT)】
短時間に眼底内部の観察と測定ができる装置です。従来までは観察し辛かった網膜の状態が精密に確認でき、加齢性黄斑変性、糖尿病網膜症等の網膜疾患や、緑内障等の、治療方針決定や治療効果の判定が可能となりました。

【角膜内皮細胞顕微鏡検査(スペキュラー)】
角膜(黒目)の一番内側にある角膜内皮細胞の状態を観察する機器。当細胞は新生や分裂能力がなく、一度減少すると二度と 再生することのない重要な細胞です。
白内障をはじめ、翼状片、結膜弛緩症、内反症を行っております。また眼科診療以外にもアンチエイジング肌質改善にも取り組んでおります。

【自動視野計(AP7700)】
視野を測定する機器で緑内障等の視神経、網膜に異常をきたすと視野が欠けてきます。定期的な視野検査を行い治療の効果を判定します。

【レーザー光凝固装置】
網膜疾患の進行抑制や、治療をおこなうための装置。当院では網膜剥離や糖尿病性網膜症に対し、網膜光凝固治療を行っています。 パターン照射が可能になり、短時間での治療が行えるようになり患者様の負担が軽減いたします。

【YAGレーザー】
白内障の手術後、数ヶ月~数年して、また「目がかすむ」「まぶしくなる」などの症状がでることがあります。後発白内障は、再手術の必要はなく、外来でレーザー治療にて、簡単に濁りを取ることができます。

【電子カルテ(ビーライン)】
当院では電子カルテを導入しております。
診療内容不備確認や禁忌薬剤履歴確認等を行い、医療ミスのない安全性の高い環境作りを目的としております。

【ベリオン・イメージガイドシステム】
手術前に角膜屈折力と軸の測定、血管情報を読み取ります。顕微鏡に設置するオーバーレイシステム)で仰臥位による眼球回旋や術中の眼の動きをトラッキングし、角膜の切開位置、乱視矯正眼内レンズを挿入する位置のガイドを手術中の顕微鏡下に映し出し、正確性の高い手術が可能になり、乱視矯正効果の向上が期待されます。

【前眼部OCT(CASIA2)】
多焦点眼内レンズ、トーリック眼内レンズ等のプレミアム眼内レンズの登場により、レンズの効果を発揮するには従来の角膜表面の形状だけではなく前眼部全体の状態を把握できる前眼部OCTの検査が必須となっております。
近年の近視抑制に効果が期待されているオルソケラトロジーの効果判定には欠かせない検査装置です。

【光干渉式眼軸長測定装置(OA2000)】
白内障手術に用いる眼内レンズにも、
メガネやコンタクトレンズと同様に度数があります。眼軸長測定器は、その眼内レンズの度数の計算に必要なデータを測定する機器です。
角膜(黒目)の表面形状の詳細を測定できる機器で、白内障手術後の経過観察や、円錐角膜、角膜疾患等の検査に有効です。角膜はレンズの役割を担う大切な部分で、
その歪みは屈折異常を招き視生活に大きな影響がでます。

【オートレフケラトトノメータ(トノレフⅢ)】
角膜の屈折や曲率半径、角膜厚等の測定や角膜に圧縮空気を瞬間的に吹き付け眼圧を測定する機器です。

【眼底三次元画像解析+眼底カメラ(OCT)】
短時間に眼底内部の観察と測定ができる装置です。従来までは観察し辛かった網膜の状態が精密に確認でき、加齢性黄斑変性、糖尿病網膜症等の網膜疾患や、緑内障等の、治療方針決定や治療効果の判定が可能となりました。

【角膜内皮細胞顕微鏡検査(スペキュラー)】
角膜(黒目)の一番内側にある角膜内皮細胞の状態を観察する機器。当細胞は新生や分裂能力がなく、一度減少すると二度と 再生することのない重要な細胞です。
白内障をはじめ、翼状片、結膜弛緩症、内反症を行っております。また眼科診療以外にもアンチエイジング肌質改善にも取り組んでおります。

【自動視野計(AP7700)】
視野を測定する機器で緑内障等の視神経、網膜に異常をきたすと視野が欠けてきます。定期的な視野検査を行い治療の効果を判定します。

【レーザー光凝固装置】
網膜疾患の進行抑制や、治療をおこなうための装置。当院では網膜剥離や糖尿病性網膜症に対し、網膜光凝固治療を行っています。 パターン照射が可能になり、短時間での治療が行えるようになり患者様の負担が軽減いたします。

【YAGレーザー】
白内障の手術後、数ヶ月~数年して、また「目がかすむ」「まぶしくなる」などの症状がでることがあります。後発白内障は、再手術の必要はなく、外来でレーザー治療にて、簡単に濁りを取ることができます。